【マリメッコ展東京限定グッズ】渋谷bunkamura行きました!
前回マリメッコ展の事を書きましたが、【マリメッコ展開催】関西も東京も新潟も全国に巡回!やっと東京渋谷bunkamuraに巡回しにきてくれました!
待ちに待ったマリメッコ展東京!
さっそく行ってきましたよー!感想を添えてブログ更新です!
マリメッコ展 東京・渋谷の詳細です。
マリメッコ展 東京都渋谷の開催概要
[会期]2016年12月17日(土)〜2017年2月12日(日)
*1/1(日)のみ休館
[会場]東京渋谷・Bunkamuraザ・ミュージアム
[開館時間]10:00−19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)*12/31(土)を除く
[お問い合わせ]ハローダイヤル 03-5777-8600
チケット情報
[入館料]
・団体は20名様以上。電話でのご予約をお願いいたします(申込み先:Bunkamura Tel. 03-3477-9413)
・学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
・障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は窓口でお尋ねください。
[販売期間]
前売券:2016年10月19日(水)〜2016年12月16日(金)
当日券:2016年12月17日(土)〜2017年2月12日(日)
[主催]Bunkamura、フィンランド・デザイン・ミュージアム、朝日新聞社
[協賛]こだま印刷
[後援]フィンランド大使館
[協力]Visit Finland(フィンランド政府観光局)、フィンエアー、フィンエアーカーゴ
マリメッコ展 東京へ行ってきました!
渋谷駅に着いて真っ先に向かったのが金券ショップです笑
そうなんです、マリメッコ展の前売りチケットが売り切れで購入できなかったので金券ショップに向かいました。
ショップの分かり易い場所にウニッコ柄が貼ってあったのですぐに発見。
200円安く購入できました。^ ^
それで渋谷bunkamuraへ。
マリメッコ展 東京・渋谷bunkamuraへ
渋谷bunkamuraには大きく宣伝されてていました。
これを見ただけでもテンション上がりましたね笑
中にはいろいろとマリメッコ展のチラシが沢山置いてあり、ウニッコ柄に誘われて会場へ。
会場の中は撮影禁止なので写真は撮れません。
行った方だけの空間になりますが、感想としては本当に良かったです。
デザイナーやマリメッコの歴史。
ファブリックをまじかに見れて感動しましたし、marimekkoの当時のロゴの候補なんかも沢山ありました。
今のmarimekkoのロゴに決まったことや、マリメッコ初の正社員デザイナー、ヴオッコ・ヌルメスニエミさんの事から日本人デザイナー脇坂克仁さん、石本藤雄さん。
代表的な作品やその図案デザインとファブリック。
貴重な体験の連続でした。
それと展示物のボリュームが多くて回るのに3時間弱かかってしまいました。笑
2017.2.12まで東京で開催されているのでもう一度行こうかなと思っています。
マリメッコ展東京 限定グッズを探してみました!
マリメッコ展最後にはマリメッコグッズの物販があって沢山目移りしちゃうくらいでした。
マリメッコ展の限定マグカップがあったら欲しいなって思ってましたが、残念ながらありませんでした。
気になるマリメッコ展限定グッズは事前に調べていた通り、
- マリメッコ展公式図録(箱・ポスター付き)
- マリメッコ展オリジナルポストカード
この2点が限定グッズでした。
もちろん購入しましたよ。^ ^
箱無しと、箱・ポスター付きが選択できるんですが、箱・ポスター付きを購入しました。
とても貴重な体験ができたので楽しかったです。
気になってる方がいたら行ってみてください。
マリメッコ展おすすめです。
マリメッコ展にBuddyを背負って行ってきたんですが、他にもBuddyのグレーやブラック、
Metroの黒やネイビーを背負っている方がいました。
それ以外にもトートバッグなどなど。
とっても楽しい会場です。
マリメッコ展 東京の次は新潟に巡回です!
東京の次に巡回するのは新潟です。
以下詳細です。
マリメッコ展 新潟県の開催概要
[会期]2017年03月04日(土) 〜 2017年06月11日(日)
[会場]新潟県・新潟県立万代島美術館[予定]
[開催時間]10:00〜18:00 ※観覧券の販売は17:30まで
[休館日]未定 ※会期は変更になる場合があります。
チケット情報
[観覧料]一般 1,100円(900円)、大・高校生 900円(700円)、中学生以下無料
※( )内は有料20名以上の団体料金
※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料です。受付でご提示ください。
概要:フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコの国内初となる大規模な展覧会。ファブリック約50点、ヴィンテージドレス約60点、デザイナーのスケッチなど、計200点以上の展示作品に加え、著名デザイナーへのインタビュー、ヘルシンキのマリメッコ本社にあるプリント工場の様子など、展覧会のために撮り下ろされた映像も。多彩な視点からマリメッコの60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介します。
マリメッコ好きや興味がありましたら是非お立ち寄りください。
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